塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
検討している工種としては、交通誘導員、土工事、外装工事、屋根工事、内装工事、塗装工事、電気と機械、設備工事などを考えていると伺っております。 先ほど町長からもあったように、町としましては、当然業者の指定はできませんので、可能な限り地元を活用していただきたいということで要望しているところであります。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守広君。
検討している工種としては、交通誘導員、土工事、外装工事、屋根工事、内装工事、塗装工事、電気と機械、設備工事などを考えていると伺っております。 先ほど町長からもあったように、町としましては、当然業者の指定はできませんので、可能な限り地元を活用していただきたいということで要望しているところであります。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守広君。
まず建築工事ですね、内装工事を含む建築工事に3,166万6,000円、それから電気設備工事738万3,000円、機械設備工事に1,338万8,000円、合計で5,243万7,000円を予定しております。 それから、オープンの時期につきましては、10月上旬までに工事を完了し10月中旬のオープンを目指しているところであります。
空き店舗の利活用に対する支援としましては、中心市街地活性化基本計画エリア内における空き店舗活用による出店に対し、まちなか出店推進事業補助金により、内装工事等の対象経費の2分の1を、80万円を限度に補助しているところであります。
この工事の内訳としましては、内装工事で給排水とか、電気工事等で1,100万円。それから、外装工事で4,000万円。あと、備品購入等で300万円等の費用がかかっております。 以上です。 〔「金額が合わねえ」「おかしいよな」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(川瀬浩二) 失礼しました。訂正します。 400万円ということでございます。
空き店舗利活用のための支援策については、まちなか出店推進事業補助金などによる内装工事と什器備品設備費への補助のほか、中心市街地イノベーション融資、スタートアップ資金融資による運転資金と設備資金借入れに係る信用保証料や利子補給などがあります。 ◆13番(石堂正章) 答弁によりまして、空き店舗対策などの支援策を理解いたしました。
今回の校舎改修工事は、内装工事、防水工事、外壁改修工事の請負契約締結でありましたが、どのような精査により校舎く体に一部補修が必要と認められたのか、また一部補修が必要とはどのような状態であるのかをお伺いいたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの12番 横田洋子議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎建築住宅課長(力丸昇一) ただいまの御質疑にお答えいたします。
◆宍戸一照 委員 やっぱり市の税金を投資するわけだから、内部的なもので、内部の内装工事だけ市でやって、外装工事はおたくのほうでやってくださいでは困るわけよね。やっぱり基本的にはある程度の負担割合を持つわけだから、そこに対しては市がしっかりと意見を申すところは申し、こういうような意向というのを反映させるような気持ちがないとと思うのだ。
さらには創業支援補助金といたしまして、市内で創業する方、又は市内で創業して3年未満の方を対象にしたものでございますが、内装工事等につきまして補助限度額50万円を限度として補助する内容というふうになっております。
◎商工労政課長(鈴木伸生) 私どものほうでも、このような実績というか創業支援という形で創業するに当たって、内装工事とかそれに対する補助というのは創業支援でやっておりますが、実際、自分たちの販路拡大、商品開発するということに対して、お金を出資いただいてやろうという制度、そういう方法があるので、今回、考えました。 おっしゃるとおり、初めて須賀川としては実施いたします。
また、隣村中島村にあります屋内ゲートボール場につきましても、今までの土の面を人工芝とフローリングの床に改修し天井等の内装工事を行い村の単独事業として約1億4千万円をかけまして、内装工事を行っております。その出来上がったトレーニングルームの方に運動用の器具等をtotoの補助事業を活用しながら導入して利用しているようです。
入札形態のことについては、ちょっと私もこの場では、勉強不足なので、わかりませんので、一般的に工事の内容を見れば一般建築とほぼ変わらないのかな、きょうの午前中の本会議での質疑の中で、構造体の工場生産のことについては部長からご説明あったので、そうなのかなと思ったけれども、やはり躯体の組み立て、それはリース業の専門者の方がやるかもしれませんが、大体においてこれ一般的にほとんど一般建築業と変わらないと思う、内装工事
本庁舎増築工事につきましては、現在外装・内装工事を進めており、8月末現在での進捗率は74%であり、予定どおりの進捗となっております。今後は平成31年1月4日の開庁に向け、引越移転作業等を計画的に進めて参ります。 次に、伊達市中央給食センター整備事業について申し上げます。 去る8月24日に開所式を執り行いました。
現在、7月末の建物しゅん工並びに外構工事を含めた9月末の完成に向けまして、ほぼ順調に内装工事のほうを進めているという状況でございます。 2点目でございますが、市議会議員の皆様方の現地視察を予定してございまして、議会事務局のほうから御連絡行っているかと思うんですが、あすあさっての6月20日水曜日午前10時から、現場視察のほうをしていただければと思っております。
当然ながら内装工事も入る、飲食店もやっぱり周りの中心市街地活性化という意味では早目早目の情報公開をしてほしいという周りの意見もあります。そういった意味では、どんどん早く企業を決めていただいて、その都度その都度発表していただければというふうに思いますが、その件についてどんなふうにお考えになっているか、お聞かせください。 ○副議長(清川雅史) 市長。 ◎市長(室井照平) お答えをしたいと思います。
建設工事につきましては、現在、主に内装工事を進めているところであり、7月末の建物しゅん工、外構工事を含めた9月末の完成に向け、ほぼ順調に進んでおります。 建物しゅん工後は、8月に落成式や市民を対象とした内覧会を実施するとともに、市民交流センター整備室をセンター内へ移転いたします。
ですから、年寄りばかりではなくて、やはりそういう商店とかそういうところの内装工事とか、そういうところにも適用されると、こう考えているんです。ですから、どうでしょうかその辺、どのように考えて。
特に、大型公共工事の場合、大手ゼネコンが抱えている市外、県外の企業が下請となり、建築資材や内装工事、左官工事など施工してきたケースは、市内の復興工事においても多々ありました。
あわせて、平成31年2月末までのICTオフィスビルの竣工を目指していますが、現時点で入居企業が決定しなければ部屋割りができず、内装工事等も含め建設工事が進まないのではないでしょうか。竣工の見通しは立つのか、認識をお示しください。 次に、市長の公用車及び交際費のあり方と政経東北誌への文書回答についてです。まず、政経東北誌の文書回答についてです。
建設工事につきましては、ことし7月末の建物しゅん工、引渡しを目指し、現在、外装及び内装工事を進めております。 また、開館1年前のことし1月11日には「tette」のロゴを公表し、建設現場の仮囲いにカウントダウン表示板を設置いたしました。2月10日には、「tetteの可能性を考えるシンポジウム」を開催したところであり、引き続き様々な形で開館に向けた機運を盛り上げてまいります。
建設工事につきましては、今月初旬に鉄骨建て方がほぼ完了し、現在、外装及び内装工事を進めているところであります。今後、悪天候など不測の事態がない限り、来年7月末には建物がしゅん工し、9月末までには外構を含め全ての工事が完了する見通しとなりました。